ゴリけん、コロナ闘病振り返り医療関係者に感謝「気持ちの強さに感動した」

[ 2020年5月3日 05:30 ]

お笑いタレント・ゴリけん
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 新型コロナウイルスに感染し、4月21日に完治を発表したお笑いタレント・ゴリけん(46)が2日、YouTubeで闘病体験を語った。現在は保健所の指示で、福岡にある自宅で待機中。TNCテレビ西日本のローカル人気番組「ゴリパラ見聞録」の共演者、お笑いコンビ「パラシュート部隊」の斉藤優、矢野ペペと在宅テレビ電話対談方式で配信した。

 検査が陽性となったときにパニック状態となり「頭が真っ白です。濃厚接触者は大丈夫かいな、とか、いろんな感情で。うつしてしまうかもしれないという後悔。いろんなこと考えすぎて、会話ができなくなって、質問に答えられなくなっていた。一応MRIで(頭の)検査もした。メンタルが本当にきつい」と、振り返った。

 ゴリけんの場合、咳はなく発熱が主な症状。特徴的な初期症状の一つと言われる味覚障害はなかった。ただ、嗅覚については「匂いが遠いな、という感じはした」と話した。

 治療薬としてはアビガンではなく、2002年にSARSの治療薬として用いられた「プラケニル」を、副作用の危険に同意した上で投与されたという。

 入院中の医療関係者に勇気付けられたことも語った。「診察の時、明るく声をかけてくれた。めちゃめちゃ励ましてくれた。“気持ちを強く持たないといかんよ”とか。それが一番前向きになれた。(医療関係者の)気持ちの強さに感動した」

 2週間の入院で2回陰性になり、自衛隊の「完全防護の車」に乗り軽症者用のホテルに移動。ホテルで部屋を出るのは、エレベーターの前に置かれた弁当を取りに行くときだけだったという。

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