【今夜5月3日の麒麟がくる】第16話 道三、高政を討つべく出陣!帰蝶は光秀に不信感拭えず…

[ 2020年5月3日 08:00 ]

大河ドラマ「麒麟がくる」第16話。高政を討つべく出陣する斎藤道三(本木雅弘、奥)(C)NHK
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 俳優の長谷川博己(43)が主演を務めるNHK大河ドラマ「麒麟がくる」(日曜後8・00)は3日、第16話「大きな国」が放送される。

 高政(伊藤英明)を討つべく出陣する道三(本木雅弘)。国を二分する戦に、明智家はどちらにつくべきか光安(西村まさ彦)は思い悩む。一方、光秀(長谷川)は戦を回避すべく、仲裁を頼もうと、尾張の信長(染谷将太)と帰蝶(川口春奈)の元へ向かった。道三に肩入れして戦に手出しをしないこと、その代わりに織田との同盟を破棄せんとする高政を一命をかけて押しとどめると訴える光秀。しかし、帰蝶は弟・孫四郎(長谷川純)に手を貸さず死に追いやったとして、光秀に対する不信感が拭えない。光秀は、けんもほろろに追い返される。

 道三は、稲葉山を出て大桑城へ向かう。光秀は仲裁を頼もうと帰蝶のもとへ向かうが、孫四郎の死をとめられなかったため、けんもほろろに追い返される。光秀は大桑城の道三のもとへ向かって戦をしないよう説得するが、すでに道三の決意は固かった。


 大河ドラマ59作目。第29作「太平記」(1991年)を手掛けた名手・池端俊策氏(74)のオリジナル脚本で、智将・明智光秀を大河初の主役に据え、その謎めいた半生にスポットを照らす。物語は1540年代、まだ多くの英傑たちが「英傑以前」だった時代から始まり、それぞれの誕生を丹念に描く。

 若き明智光秀(長谷川)織田信長(染谷)斎藤道三(本木)今川義元(片岡愛之助)、そして豊臣秀吉(佐々木蔵之介)徳川家康(風間俊介)が所狭しと駆け巡る――。戦国初期の群雄割拠の戦乱の中、各地の英傑たちが天下を狙い、命を懸け、愛を懸けて戦う戦国時代のビギニングにして「一大叙事詩」となる。

 語りは歌舞伎俳優の市川海老蔵(42)。音楽は映画「キングスグレイブ ファイナルファンタジーXV」などで知られる米作曲家ジョン・グラム氏。

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