柏木由紀“あざとさ”イメージ定着？　あの番組キャスティングにケンコバらも納得

AKB48の柏木由紀
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　AKB48の柏木由紀（28）が15日、MBSラジオ「アッパレやってまーす！」（水曜・後10・00）に出演。17日放送のテレビ朝日のバラエティー番組「あざとくて何が悪いの?」出演について語った。

　リスナーメールにより柏木が「あざとくて…」に出演することがケンドーコバヤシ（47）ら共演者たちに伝えられた。番組内ではミニドラマで“あざとい女”を演じるという。

　柏木の演じた女性は、本人も「これは絶妙なライン」と漏らしてしまうほどの“あざとさ”。放送前から「そのまま分からない人が見たら、マジで私がやってるんじゃないか（と誤解される）」と、心配しているそうだ。

　このことを聞いてアンガールズの田中卓志（44）は「あざとい（を扱う）番組で、すぐキャスティングされるところまで来てるんだね」と大笑い。ケンコバも「会議で名前が挙がってるって証拠だからね」と、あざといイメージが世間一般に定着しつつある柏木に太鼓判を押していた。