田崎史郎氏 自民・二階幹事長の10万円給付要求に「二階さんは本気じゃないんですよ、はっきり言って」

[ 2020年4月16日 11:21 ]

フジテレビ社屋
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 政治ジャーナリストの田崎史郎氏が16日、フジテレビ「とくダネ」(月~金曜前8・00)に出演。自民党の二階俊博幹事長が14日に新型コロナウイルス感染拡大の経済対策として、国民1人当たり10万円の現金給付の追加実施を政府に求める考えを表明したことに言及した。

 田崎氏は「二階さんは本気じゃないんですよ、はっきり言って」と指摘。そして「一昨日の夕方に発言されているんですけど、一昨日の昼、自民党と公明党の幹事長と国対委員長が会談がありまして、そこで公明党の幹事長の斎藤さんが10万円の給付を実現してほしい、30万円の給付が非常に評判が悪いってことをお願いしたんですね。それを受けて二階さんが発言した」と説明。

 その上で「二階さんの思惑としては、30万円給付の問題は岸田政調会長がしゃべっているんですよ、安倍総理との会談の後に。で、二階さんにすればこういう重要問題は幹事長が発言すべき問題だと。俺にしゃべらせろってことなんですよ。そういう理解で自民党内は収まったんですけれど、それで慌てたのが公明党なんですよ」と言い、「昨日午前中10時前くらいにね、公明党の代表の山口さんが官邸に駆け込んでいるんです。で、これ異例の会談で9時40分ごろに山口さんが総理秘書官室に電話して、今すぐ会いたいとアポイント申し込んでそれで20分間くらい会われているんですね。そこで10万円の給付をしてほしいと。所得制限なしでということを言っているんです」と解説した。

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