宮川花子「今は漫才のことは想像できない 慌てず、焦らず、諦めず」

[ 2019年12月12日 05:30 ]

「症候性多発性骨髄腫」であることを公表した宮川花子(前)と大介
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 体調不良で6月から休養中の夫婦漫才師「宮川大助・花子」の宮川花子(65)が11日、大阪市内で会見し「症候性多発性骨髄腫」で闘病中であることを公表した。現在は奈良県内の病院で治療を続けている。

 【大助・花子と一問一答】 
 ――近況は?
 花子「しゃべるのは大丈夫。大助君の方が病気かと思うでしょ(笑い)。久々なんで5時間ぐらいしゃべろうかと思ったけど、会社の方が(闇営業釈明会見の)“5時間”があるのでやめてくれと」

 ――経緯は?
 大助「腰に張りがあるというので、病院に連れていったら先生が“余命6カ月です”と。漫才がどうこうよりも、女房の余命をどないして延ばしてやろうかと考えた」

 ――他の芸人には?
 花子「弟子や師匠らにはいつかは言わないとアカンと。桂文枝さん、ぼんちおさむさん、西川のりおさん、(笑福亭)鶴瓶さんらには3日前に連絡しました。のりおさんは“俺、おしゃべりやからみんなに言うわ”と言っていました」

 ――献身的な介護でしたか?
 花子「ずっと病院へ来てくれて、看護師さんから“優しいですね”と言われた。(大助が持ってきた)人形やお菓子がたくさんあって、子供みたい」
 大助「余計好きになった。“女房に二度、恋をする”」

 ――今後の目標は?
 花子「今は漫才のことは想像できない。リハビリは半年ぐらいか。慌てず、焦らず、諦めずです」

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