エイベックス テレ東と15年ぶりタッグでオーディション番組、23日深夜スタート「ヨルヤン」

[ 2019年12月12日 10:00 ]

次世代オーディション番組「ヨルヤン」ロゴ
Photo By 提供写真

 エイベックス・エンタテインメントは12日、テレビ東京と約15年ぶりにタッグを組み、23日から次世代オーディション番組「ヨルヤン」を始めることを発表した。事前配信番組「ヨルヤン~エピソード0~」をエイベックス公式YouTubeチャンネルにて配信している。

 テレビ東京が1995年10月1日から2002年3月24日まで毎週日曜午後9時台に放送し、鈴木亜美やモーニング娘。、CHEMISTRYなどを送り出した伝説のオーディション番組「ASAYAN」のいわば深夜版。

 オーデイションはまず、タイトルも歌詞も決まっていない課題曲のカラオケが公開され、応募者は「歌唱(ラップ含む)」「作詞」「楽器演奏」「ダンス」「振付」「映像制作」など、自分の得意分野で自由にエントリーする。エントリー方法は、撮影した動画をTikTokか、YouTubeにアップロードすることで完了。

 審査は、番組をリアルタイムで見ている視聴者と、プロのプロデューサーたちが担当。TikTokやYouTubeでの動画の再生回数や注目度、スキル、キャラクター、熱意などから総合的に判断され、合格者は次のステップに進む。

 最終合格者は、エイベックスからデビュー、もしくは「振付」や「ギターソロの演奏」などで、デビュー曲の創作に参加できる。視聴者参加型の選考方式だけでなく、エントリーした参加者同士の共創も誘発する予測不能な次世代型オーディション番組だ。

 従来のオーディションは、才能豊かな人選から入り、その後に曲や歌詞を決めていく例が主流だった。次世代型は、視聴者が曲やダンス、歌詞を民主的に創作していく「Wikipediaスタイル」。今回はRyo Ito、中西哲郎、Radical Hardcore Cliequeらがプロデューサーとして参加する。

 テレビ東京が放送する初回番組は23日深夜1時50分スタート。来年1月6日の第2回以降も毎週月曜に放送していく。3~5月中旬予定で第二審査、5~6月予定で最終審査の段取り。

続きを表示

「美脚」特集記事

「嵐」特集記事

2019年12月12日のニュース