東国原英夫 4070万円の小籔起用ポスターに「インパクト重視で選んだのはいいけど…」

[ 2019年11月29日 14:23 ]

東国原英夫
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 元衆議院議員でタレントの東国原英夫(62)が29日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。25日に公表されたお笑い芸人の小籔千豊(46)をモデルに起用した厚生労働省のポスターが自治体へ発送中止となったことについて言及した。

 厚生労働省は、人生の終末段階でどのような治療やケアを受けたいか事前に医師や家族と話し合っておく「人生会議」の普及・啓発ポスターの製作を吉本興業に依頼。小籔をモデルにし「俺の人生ここで終わり?」などの文章を添えたポスターが完成したが、患者団体などから抗議が相次ぎ、26日には自治体への発送を中止した。28日の参院厚生労働委員会で、厚労省の局長が「吉本興業と4070万円の委託価格で契約した」と明らかにすると、委員会室でどよめきが起きている。

 東国原は「役所の立場として考えさせていただく」と断った上で、「インパクト重視を今回は完全に選んでます。ある程度の批判は織り込み済みだと思います。自治体がやる時に無難なポスターをつくり続けていくのか、それで結果が出せるのかっていうのと、やっぱりインパクト重視でエッジの効いたものをやろうねって意見が分かれる」と指摘。そして「今回は恐らくこちらを採用されたんでしょう。インパクト重視で選んだのはいいと思いますけど、やはり団体とか有識者会議等の意見を少しは参考にするべきだったのかもしれません」と話した。

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