フジ 「27時間テレビ」過去最低視聴率に「重く受け止めている」 来年放送の有無も含めて検討中

[ 2019年11月29日 16:12 ]

フジテレビ社屋
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 フジテレビの遠藤龍之介社長(63)が29日、東京・台場の同局で定例会見を開催。石原隆取締役が、2~3日に放送された「FNS27時間テレビ」(2日後6・30~3日後9・54)について言及した。

 33回目となった今回は同番史上初の11月放送。ビートたけし(72)が総合司会を務め、「関ジャニ∞」の村上信五(37)が進行のアシストを担当し、3年連続でタッグを組んだ。

 27時間を通しての平均視聴率は5・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、昨年の平均視聴率7・3%を下回り、歴代最低を記録。番組のエンディングを飾る「グランドフィナーレ」(3日後6・00~9・54)も8・3%だった。

 これを受け、石原取締役は「過去最悪の数字となったが、原因については分析中。これまで夏、あるいは9月に放送してきた番組が初めて11月となった。それが定着していなかった」とコメント。「来年、東京オリンピックがあるということで、スポーツをテーマにやったが、それもどこまで事前に認知されていて、(視聴者に)興味深いと思われていたのかを考えなくてはいけない」と述べた。

 今後の同番組について石原取締役は「内容、放送時期も含めて、来年以降どうするかを検討中」と話した上で「今回の結果については重く受け止めている。来年以降に活かしていきたい」と語った。

 また、来年の同番組については、放送の有無についても検討中であると石原取締役より説明があった。

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