シャンプーハット25周年!12・3NGKで「漫才祭り」開催「憧れの場所、うれしい」

[ 2019年11月29日 05:00 ]

コンビ結成25周年を記念して「25周年だよ!シャンプーハットの漫才祭り2019」を開催するシャンプーハット・こいで(左)、てつじ
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 コンビ結成25周年のお笑いコンビ「シャンプーハット」が12月3日、なんばグランド花月(NGK)で「25周年だよ!シャンプーハットの漫才祭り2019」を開催。こいで(43)、てつじ(44)が「25周年なんて想像できなかった。憧れの場所だったNGKでできるのは嬉しい」と声を揃えた。

 テレビ8本、ラジオ2本のレギュラーを抱える2人。バラエティーで活躍し、街ロケもこなす人気者。だが、基本は「漫才」。「漫才あってのシャンプーハットですから」とてつじは胸を張る。

 専門学校で知り合った2人は94年、心斎橋筋2丁目劇場の素人参加型ライブ「ワチャチャライブJr.」に出場するためにコンビ結成。オーディションの度に、遊び感覚で異なるコンビ名で出場した。「ナイスフェイス」「正宗」「モアイと宇宙人」「バタフライナイフ」など。オーディションを勝ち抜いた「シャンプーハット」に落ち着いた。96年にはMBSテレビ「オールザッツ漫才」で優勝。この時がテレビ出演2度目。「結果が出なかったら解散を考えてた。優勝して、仕事が入って辞められなくなった」とこいで。「いい思い出作りのつもりだった」とてつじも笑った。

 今イベントも鉄板ネタに新ネタを交えて、漫才を3本をこなす。「自分たちの現状のベストの力を出すこと。ネタは作り続けないとダメです」とこいで。ゲストに「西川のりお・上方よしお」「野性爆弾」「藤崎マーケット」「スリムクラブ」の4組を迎える。「漫才師としてリスペクトしてる方ばかり。楽しみです」とてつじも意欲を見せる。

 25年を振り返って、心残りなのは「M―1グランプリ」決勝に進出できなかったこと。「3度挑戦して、全部準決勝止まり」とこいで。「全部、決勝進出だと思ってた」とてつじ。「あの頃に戻れるなら、関西人にしか分からないネタでなく、関東用のネタで勝負したい」とてつじは今も悔やんでいる。今後の目標は「毎年、この漫才祭りをやること」。そして「漫才大賞を獲って、NGKでお祝いイベントをしたい」とまた、2人は声をそろえた。

 チケットは29日まで発売中。

 【シャンプーハット】
 ◆こいで(本名・小出水 直樹)、1976年(昭51)2月1日、大阪府高槻市生まれの43歳。島上大冠高卒。ボケ担当。似顔絵描きが得意で、漫画家として「パパは漫才師」を3冊刊行。
 ◆てつじ(本名・宮田 哲児)、1975年(昭50)8月7日、大阪府堺市生まれの44歳。金岡高卒。ツッコミ担当。将棋はアマ初段。小麦好きでつけ麺店「宮田麺児」をプロデュース。

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