玉川徹氏 「桜を見る会」対応の内閣府総務課長に「ああやって御奉公すれば、その後にいいことが…」

[ 2019年11月29日 12:00 ]

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 テレビ朝日の玉川徹氏が29日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。菅義偉官房長官が28日午前の記者会見で、廃棄された「桜を見る会」の招待者名簿の電子データについて「復元はできないと聞いている」と述べたことに言及した。

 名簿をめぐっては、共産党の宮本徹衆院議員が5月9日正午ごろ、会の招待者や参加者数などの資料を要求したが、これに対し、内閣府の酒田元洋総務課長は「名簿を(シュレッダーで)廃棄したのは(5月9日の)昼過ぎ。午後の早い時間」と、要求直後となる時間帯に廃棄したことを明らかにし「廃棄した職員は資料要求を知らなかった」と隠蔽(いんぺい)の意図は否定している。

 玉川氏は、内閣府の酒田総務課長に対応に「こんなに突っ張っていると…最終的には税務局長とかいろいろなったじゃないですか、前に財務省の役人が。ああやって御奉公すれば、その後にいいことが待ってると思ってやってるんじゃないの」と指摘。その上で「誰のための官僚なんだ。公僕ってなんだって。別に政権に対してあることをないように言うことが彼らの仕事ではないんですよ。一体誰の公僕なんだってこと。もう一回そこを考え直してほしい」と語気を強めて語った。

 さらに「反社会的勢力が出てきたってことでステージが変わったって僕は言ったんだけど、その反社会的勢力はここに行く意味は何かっていったら、彼らは利用するためなんですよ」と言い、「例えばジャパンライフもそうだし、別の反社会的勢力も入っていた可能性が高いわけですけど、彼らは自分の反社会的なビジネスをやる上であそこに行ってきましたよっていうのを使っているわけですよ。なんでそういうことが起きてるかって言うと本来、功労ある人を顕彰するべきところに自分の身内とか都合のいい人を呼ぶようになったから。全部こういうふうなことは何につながるかっていうと身内びいきだとか、モリカケもそうだったでしょ。関係している人がおいしい目をみてるっていう不公平、そういったことがベーシックにあるってことを忘れてはいけない」と持論を展開した。

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