東国原英夫 未成年者誘拐事件に「ネットの規制を、そろそろ法整備する時期だと思う」

[ 2019年11月29日 13:20 ]

東国原英夫
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 元衆議院議員でタレントの東国原英夫(62)が29日、フジテレビ系「バイキング」(月~金曜前11・55)に出演。会員制交流サイト(SNS)で知り合った兵庫県の女子中学生を誘拐し約2カ月にわたって借家に住まわせたとして、埼玉県警が未成年者誘拐容疑で同県本庄市の不動産業の男(37)を再逮捕したことに言及した。

 再逮捕容疑は、ツイッターに「家出したい」と投稿した兵庫県の女子中学生を「埼玉においで、勉強するなら養ってあげる」と誘い出し、8月下旬~10月下旬、自身が管理する本庄市内の借家に住まわせた疑い。女子中学生には個室が与えられ、外出は自由だった。食事は1日3食、入浴や携帯電話の使用も制限されていなかった。中学生は、親に安否を知らせる手紙を出していたという。

 東国原はこの事件について「ネット社会の弊害。ネット社会は便利な半面、いろんな犯罪の温床にもなり得る」と指摘。その上で「子どもたちの教育環境、生活環境を見守るというのが一つの重要な視点で、もう一つはネット社会でそういう不正とか怪しい部分をパトロールする、取り締まるという両面からやっていかないといけない」と言い、「まず子どもたちを見守るっていう中に、多感期で思春期な子たちをどうやって見守るのか。両親には相談できない、学校の先生にも相談できない、友だちもいない、そういった子をNPO法人や第三者機関等が見守るような整備を行政はしていかないといけない」と話した。さらに「それとは別にネットパトロールっていうのは行政が本腰を入れないといけないと思いますよ、捜査機関等がね。さまざまなネットの規制っていうも、そろそろ法整備する時期だと思う」と持論を述べた。

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