小籔千豊「人生会議」4070万円は「ポスターだけじゃない」 炎上には自責の念「厚かましかった」

[ 2019年11月29日 17:05 ]

小籔千豊
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 お笑いタレントの小籔千豊(46)が29日、金曜(週替わり)パネラーを務めるMBS「ミント!」(月~金曜後3・49)に生出演。自身が起用された厚生労働省のポスターを巡る騒動について言及した。

 厚生労働省が人生の終末段階でどのような治療やケアを受けたいか事前に医師や家族と話し合っておく「人生会議」の普及・啓発ポスターの製作を吉本興業に依頼。小籔が死を前にした患者を演じたポスターが完成した。しかし、「俺の人生ここで終わり?」などブラックジョークのような文章に対して患者団体などから抗議が相次ぎ、26日に自治体への発送を中止。同省局長が「吉本興業と4070万円の委託価格で契約した」と明かしたことも話題となった。

 抗議を受けることになった今回の騒動について「本当に申し訳ない。(モデルが)僕じゃなかったら、こうじゃなかったのかなと」と声を落とした小藪。

 抗議の中には「死を連想させる」という声があったという。ただ、これまでもテレビのドキュメント番組や映画やアートなどで「もっとリアルなことを題材にしたものもある」と指摘し、「そんな中で、批判が来るということは、僕という、あまり好かれていない、好感度のない、関西弁の売れてない芸人がやったことも一端としてあると思う、引き受けさせてもらったことが厚かましかった。丁重にお断りさせていただいた方がよかった」と神妙に話した。

 また、契約料の4070万円については「ポスターを作ったり、CM動画も何パターンか撮った。PRイベント、メディアPRなどすべてを入れての4070万円」と説明。「ポスターを撮るだけで4070万円だと思っている人が多い。自分も勘違いした。しかも、まだもらってなくて、吉本の業績をみて決めることになっている」とした。

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