巨人また雨に泣く 反撃の好機で水差された ウィーラー&坂本まさかのトンネル

[ 2021年7月10日 05:30 ]

セ・リーグ   巨人1―4阪神 ( 2021年7月9日    甲子園 )

<神・巨>7回無死二、三塁、コールドゲームとなり、納得がいかない様子の宮本投手総合コーチ(左)(右は原監督)(撮影・坂田 高浩)
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 巨人は反撃ののろしを上げたところで水を差された。1―4の7回に連打で二、三塁としながら雨脚が強まり4月6日の同戦に続くコールド。直後に両手を広げて審判団に説明を求めた原監督は「致し方ないところ。もちろん残念」と受け入れた。

 試合前時点で12球団最少のチーム失策数28の堅守にほころびが出た。3回に一塁のウィーラーと遊撃の名手・坂本の2者連続トンネルが絡み2点を先取された。「4年に一度あるかないかじゃない?オリンピックイヤーだよ」と元木ヘッドコーチ。試合前から降雨で内野に大きなシートが敷かれ、守備練習ができなかったことも影響した可能性がある。

 これで54イニング連続適時打なし。ゲーム差は3.5に広がり今3連戦での首位奪取はなくなったが、原監督は「悲観的に考える必要はない」と前を向いた。(神田 佑)

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