巨人・井納 移籍後ハマスタ初登板もいきなり牧に被弾 4試合で計3回1/3投げ、2被弾6失点

[ 2021年5月12日 22:47 ]

セ・リーグ   巨人5―5DeNA ( 2021年5月12日    横浜 )

<D・巨8>巨人5番手の井納(撮影・島崎忠彦)
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 巨人にFA移籍した井納翔一投手(35)が昨季まで8年間在籍した古巣・DeNA戦(横浜)に移籍後初登板。最初に打席へ迎えたドラフト2位ルーキーの牧に左翼席中段へソロ本塁打され、ホロ苦い“ハマスタ凱旋”となった。

 巨人は3―2で迎えた8回、3番手としてこの回から登板した鍵谷が1死からオースティンを四球で歩かせ、ここで登板した4番手・高梨が2死後ソトに逆転2ランを被弾。井納はここでこの回3人目、5番手として昨季までのホーム、ハマスタのマウンドに上がった。

 だが、最初に打席へ迎えた牧に2ボール2ストライクからの7球目、真ん中付近に入ったフォークを左翼席中段まで運ばれる2者連続本塁打を被弾し、3―5に。試合は敗戦まであと1死となった9回2死から主砲・岡本和が8号2ランして土壇場で引き分けに持ち込んだ。

 井納は5月7日のヤクルト戦(東京D)でも4―5で迎えた9回に登板、最初に打席へ迎えたサンタナに1ボールからの2球目スライダーをバックスクリーンへ叩き込まれており、これで移籍後4試合に登板して計3回1/3を投げ、打者17人に対して2本塁打含む8安打6失点(自責6)、防御率16・20となっている。
 

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