大谷翔平 1回1/3投げ今季20イニング到達 二刀流登録が可能に 「2番・投手」で先発

[ 2021年5月12日 09:31 ]

ア・リーグ   エンゼルスーアストロズ ( 2021年5月12日    ヒューストン )

エンゼルス大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(26)は11日(日本時間12日)、敵地ヒューストンでのアストロズ戦に「2番・投手」で先発出場。今季3度目となる投打同時出場で、1回1/3を投げて今季20イニングに到達。二刀流登録に切り替わる条件を満たした。

 現在、大谷は昨季の二刀流ではなく、投手登録されている。前年かその年に投手として20イニング以上を投げ、打者でも20試合以上の先発出場(1試合3打席以上)という条件を満たせば、二刀流登録に切り替わる。昨季の二刀流登録は、51回2/3を投げ、打者で82試合に先発出場した18年の成績が特例として適用されていた。

 二刀流登録が導入されたのは20年から。大谷が二刀流登録に切り替わることで事実上先発投手枠が1枠空くことになるため、チームにとってもプラス材料だ。

 大谷の前回二刀流出場は4月26日(同27日)のレンジャーズ戦。5回4失点(自責点4)で初勝利を挙げた。また通算投手成績は4試合1勝0敗、防御率2.41。

 打者では、前日10日(日本時間11日)のアストロズ戦に「2番・DH」で先発し、3打席連続空振り三振を含む5打数無安打だった。投手専念の5日を除き5試合ぶりの無安打で、今季2度目の1試合3三振で、主砲トラウトと並ぶチームワーストの36三振を喫した。

 通算打撃成績は32試合で128打数34安打26打点、10本塁打、6盗塁で打率・276となっていた。

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