【大谷と一問一答】7回1失点10K&1安打 8回から右翼を守り「楽しかった。もちろんいきたかった」

[ 2021年5月12日 13:20 ]

試合後にオンライン会見に臨む大谷

 エンゼルスの大谷翔平投手(26)が11日(日本時間12日)、がヒューストンでのアストロズ戦に「2番・投手」で先発出場し、7回を投げて1本塁打を含む4安打1失点、3年ぶりの2桁となる10三振、1四球で勝敗は付かなかった。8回から右翼に回り、野手守備は今季2度目。打者では4打数1安打、2三振。チームは1―5で敗れた。

 以下、試合後の主な一問一答。

 ――投球全体を振り返って。
「投げ始める前は体が重いかなと思ったんですけど、それがちょうどいい感じでいけたかなと思います。全体的にメカニック的にもロスなく効率良く投げられましたし。ガチャガチャ投げるのではなく、ある程度まとまっていたかなと思います」

 ――全体に直球の球速を落としたのは、制球力を重視していたからか。
 「体がちょっと重かった。そういう部分かなと思いますけど、軽く投げた割にはいっていた方かなと思います」

 ――8回から右翼の守備についた。
 「楽しかったです」

 ――右翼守備につくことについて、ジョー・マドン監督からはいつ言われたか。言われた時はどんなリアクションだったか。
 「6回の攻撃の時ですかね。僅差で打席が回ってくるところだったので、自分的にはもちろんいった方が。もちろんいきたかったですし、良かったんじゃないかなと思います」

 ――今後も守備につきたいか。
 「それはもう監督次第なので。もちろん僕が打者の方で結果を出せていないと、打たせたいというふうにはならない。そこ次第かなと思います」

 ――直球の制球が安定していた。
 「一番、割合が多い球種なので、アグレッシブに攻めていかないと、投球の幅も広がらない。打たれたのも全部初球の真っすぐ。ヒットは出ますけど、リズムよくいけたのかなと思います」

 ――配球について。
 「真っすぐを狙われているなと思って、スライダー、スプリットでカウントを取りにいくのも一つの手。真っすぐを狙われているなと思っても、真っすぐでいって1球で終わる確率は高いので。どちらでもいいのかなと思います」

 ――スライダーの感覚は。
 「スライダーはいい曲がりをしていましたし、体をめがけて投げる球も全部いいところに曲がっていた。良かったのかなと思います」

 ――体が重かった理由は。
「疲れというよりも軽い時差というか、そういう感じのだるさ。昨日もそういう感じかなと思っていたので」

 ――打席では変化球攻めに苦しんだが、7回の右前打はうまくバットに乗せた。
 「いいところのチェンジアップでしたけど、しっかりと打てましたね。その他の打席もアプローチというか見え方はそこまで悪くないのかなと思います。やることを継続していれば大丈夫かなと思います」

 ――直球がカット気味に曲がる時があるが、意識して投げているか。
 「自然にいったりとかですね。自分の武器かなと思っているので」

 ――右翼の守備に着く前に中堅手のトラウトと話していた内容は。
 「基本的にトラウトが声を出した時は“俺(トラウト)がとる”っていう。僕も任せるつもりでいましたし。どちらも取れる時はトラウトがとるという確認ですね」

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