中大エース皆川がリーグトップ5勝目 「寝だめ」で疲れ知らず!?

[ 2021年4月26日 15:00 ]

東都大学野球・第5週第1日   中大4―1駒大 ( 2021年4月26日    神宮 )

<駒大・中大>中大先発の皆川(撮影・島崎忠彦)
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 寝る子は育つ――。

 チームの9試合目で7度目の登板でも、疲れ知らずの快投だった。中大のエース右腕・皆川喬涼(きょうすけ)投手(4年)は5回1安打1失点で5勝目をマークした。

 清水達也監督が「先発に負担が来ていると思うので、今日はつないでいこうと」と、エースを5回で降板させた。登板過多による疲れが心配される中、本人はケロリとしていた。皆川は「ストレッチをやったり、よく寝たり。休みの時間を大事にしている。寝るのが好きなので」とおどけた。報道陣から「どれくらい寝るのか?」と聞かれた右腕は「オフの日は12時間とか寝られます」とニヤリ。

 4―0の4回に今季初めて被弾したが、最少失点でバトンをつなぎ、リーグトップの5勝目。試合中にはチームメートからの助言もあり、横振りになっていたフォームを修正。「縦の体の動きを意識して投げた」と、対応力の高さも見せた。チームの連敗を2で止めた皆川は「自分が投げる試合は全て勝つつもりでいる。それが数字につながっていると思う」と胸を張った。(川島 毅洋)

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