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「柔と剛」のロッテ・鈴木と楽天・早川 しびれる激突の再現を

[ 2021年4月26日 05:30 ]

パ・リーグ   楽天8-4ロッテ ( 2021年4月25日    楽天生命 )

(左から時計回りに)DeNA・入江、ヤクルト・木沢、ロッテ・鈴木、楽天・早川
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 【記者フリートーク】スポニチ本紙が昨年12月に行った「ドラ1カルテット」の対談は、和やかな空気が流れていた。

 マイペースで寡黙、圧倒的な制球力が持ち味の楽天・早川。明るくみんなからかわいがられる弟キャラに対し、闘争心を前面に出す強気の投球が武器のロッテ・鈴木は「柔と剛」だった。

 2人は神宮で成長し昨秋の1回戦ですさまじい投げ合いを見せた。鈴木は9回途中で足がつって降板したが8回2/3を13奪三振。早川が13奪三振で完封し2―0で早大が勝った。鈴木は、この一戦で1位指名候補の評価を確実なものにした。

 対談で早川は「昭汰のツーシームが欲しい」、鈴木は「早川のカットボールがあったら幅が広がる」と、互いに認め合っていた。あのしびれる激突を、プロでまた見たい。(14~20年アマ野球担当・松井 いつき)

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