巨人の新外国人スモーク&テームズ DeNA戦の16日にも初陣!メジャー292発コンビ13日に1軍合流

[ 2021年4月13日 05:30 ]

スモーク(左)とテームズ(AP)
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 巨人の新外国人、ジャスティン・スモーク内野手(34)とエリック・テームズ外野手(34)が、最短なら16日のDeNA戦(横浜)で今季初出場する見通しであることが12日、分かった。3月29日の来日から2週間の隔離期間が明け、13日に1軍練習に合流予定。コンディションが良好であれば、メジャー通算292本塁打コンビが2軍戦出場なしでデビューを果たす。

 いよいよ、ベスト布陣が整いつつある。メジャー通算196発のスモークと同96発のテームズについて、原監督は米国での練習から映像で確認済み。「状態はかなり良い。1月の段階でしていた構想。それが実現する」と用兵を頭に巡らせた。

 直近2カードに負け越し、現在は勝率5割の3位。11日の広島戦で9得点するまで打線は開幕から上向かず、球団ワーストタイの12試合連続3得点以下を記録した。両主砲は13日に1軍に合流する予定。指揮官は「実戦形式のシート打撃に入れたい。2、3日くらい東京ドームで練習して決めようと」と方針を明かした。

 3月29日にメルセデス、ウレーニャとともに来日。2週間の隔離期間を経て、13~15日に1軍練習に参加して状態を確認する。16日にはジャイアンツ球場でイースタン・リーグの試合も組まれているが、同日の1軍でのDeNA戦出場について「そのケースもあります。話し合いでしょうね。経験を持っている人たちだから」と原監督。本人たちの意向や体の仕上がりを踏まえた上で、2軍戦を経ることなく出場させる可能性は十分ある。

 テームズは、プロレス好きの指揮官が「すっげー体している。新日本から(オファーが)来るよ」と目を丸くするほどの巨体。スモークは強打のスイッチヒッターで「(打撃フォームが)柔らかい。楽しみだね」と期待値は高い。

 思い描くのは5、6番での起用。「“もうできているぜ”と言うのか。まずは会って話をしないと」と胸を高鳴らせた(神田 佑)

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