カブスのコーチ2人が離脱 前日にはリリーフ3投手が検査後に故障者リスト入り

[ 2021年4月13日 14:41 ]

カブスで指揮を執っているロス監督(AP)
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 大リーグのカブスは12日、敵地ミルウォーキー(ウィスコンシン州)でのバックス戦の前にクリス・ヤング・ブルペン投手コーチとクレイグ・ドライバー一塁ベースコーチが新型コロナウイルスの検査を受けたあとに戦列を離れたことを明らかにした。

 陽性反応なのか濃厚接触なのかは非公表。カブスでは前日にブランドン・ワークマン(32)、ジェイソン・アダム(29)、ダン・ウィンカー(31)のリリーフ3投手がコロナ感染関連の故障者リストに登録されており、チームを率いるデビッド・ロス監督(44)は「今は警戒を強めているところだ」とコメントしていた。

 カブスはナ・リーグ中地区を制した昨季にはコロナの影響を一度も受けなかったが、今季は状況が一変。ブルワーズ戦で先発したアドベルト・アルゾレイ(26)は「多くのチームメートがきょうは練習のときもダグアウトにいるときもマスクを着けていた」と語っていた。

 シカゴのあるイリノイ州では12日に新たに2433人の感染が判明。検査での1週間平均の陽性率は前週の5・1%から5・6%に上昇し、1月末以来の高い数値になっている。

 なおカブスは3―6でブルワーズに敗れて3連敗。今季の成績は3勝6敗となった。

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