好調なチームを表す熊谷の「姿勢」 阪神・平田2軍監督も大歓迎した行動とは

[ 2021年4月13日 21:55 ]

ウエスタンリーグ   阪神1ー3オリックス ( 2021年4月13日    京セラD )

<ウエスタン オ・神>7回、選手交代を告げる阪神・平田2軍監督(撮影・後藤 正志)
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 阪神2軍は13日、ウエスタン・リーグでオリックス2軍と戦い、1―3で敗れた。1軍メンバーの熊谷が、ベンチ入りしていた1軍の広島戦中止が決定後、急きょ京セラDへ。3回から駆けつけで途中出場し、3打数1安打だった。以下は平田2軍監督との一問一答。

 ―先発のチェンが7回3失点。

 「5回までは良かったけど。来田に3本かな。同じバッターに3本打たれたというところで、あそこで何とか止めてほしい、3まわり目でちょっと甘くなったのかな。そこだけだと思う。7回も良かったし、悪くないんだけど。その辺の踏ん張りどころでもう一つ。コントロールというかね。全体的に悪くない」

 ―本人は「まっすぐが今までで一番良かったと」。

 「京セラドーム投げやすいということもあって悪くないんだよ、全然。6回の3点取られたところだけが、ちょっとヒットが続いて。来田に3本でしょ。そこだけだな」

 ―高山選手が久しぶりのヒット。

 「後が悪い。1本打ったくらいで。でも、ちょっと感じは良くなってきているんでね、これからは上がるしかないし、1打席目に出たらポンポンと2、3本出ないといけないところだけど、その辺がまだ。タイミングの取り方をゆったりしろという話もしたんだけど。最後のセカンドゴロも感じは悪くないんだけど、もう一息、二息やな。まだまだ」

 ―井上ももう少しか。

 「ちっちゃくなるな、と。三振を怖がって当てに行くようだったらだめだよという話を。三振していいから、相手が怖がるくらいの、三振しな。当てに行ってセカンドゴロとか、そういうことだけはするなっていう話をこの前の練習でも。ちょっと小さくなってしてたんでその辺を、今日はゆったり大きく構えて打ってたんで、そのうち大きいのも出ると思うわ」

 ―小野寺が好調。

 「アウトの内容もずっといい。非常にアウトの内容も良いし、スチールも仕掛けたりしてるし、凡打の内容も非常に良くなってきてるしね。この前ノーヒットだったけど、今日からまた新しく。やっぱりああいう1本目、ボテボテのあれがヒットになるとまた気分が良くなるし」

 ―支配下登録へアピールを続けている。

 「そういう意味でもハングリー(精神で)やってるしな、そこはそういう目標があるんで、今のままがむしゃらに食らいついていってくれれば、ほかの選手にも良い刺激になるし」

 ―熊谷が合流。

 「(1軍戦)中止決まってね、こうやってライトもセカンドも守れて、打席も3打席立てたし。どんどんどんどんこういうのウェルカム。本人がやっぱり出たいという、打席立ちたいとか、ライトの守備。途中からセカンドになったけど、セカンドも1軍で守らなきゃいけないし。こういうのも積極的に。来て、ゲーム勘を、打席に立ちたいという気持ちが出てきてるよ。今年のキャンプからずっとそういう姿勢が続いてる」

 ―今回も本人の希望で試合にきた。

「そうじゃない?それでないとこんな試合の途中に来ない」

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