マエケン、計測機器が証明した「完璧」フォーム 投手コーチ「仕上がってる」

[ 2020年2月19日 02:30 ]

計測器「フォースプレート」に乗って投球する前田(手前)
Photo By スポニチ

 ツインズの前田は17日(日本時間18日)、初めて運動計測機器フォースプレートを使用した。台の上で投げてかかる負荷などを計測し、下半身だけでなく上半身も含めた動きを計測する装置。特殊プレートに乗って9球投げた前田は「フォームは完璧だと言われました。今撮っておけば(フォームが)崩れた時にどうなっているのか分かる。力の使い方やタイミングとか計るようです」と話した。

 ツ軍ではウェス・ジョンソン投手コーチが就任した昨季から使い始めた。昨季15勝のオドリッジ、同14勝のベリオスら主軸投手も、フォームの安定のために利用している。

 「開幕して7、10試合先発した後にチェックする。その次の7、10試合目でもチェックする。疲労などでフォームが狂いがちだが細かくデータを取ることで何がおかしいのか分かる」とジョンソン投手コーチ。完璧だったという前田の投球フォームには「もう試合で投げられるぐらい仕上がっている。良かった」と同コーチは続けた。 (フォートマイヤーズ・奥田秀樹通信員)

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年2月19日のニュース