広島 遠藤、3回2安打無失点で先発入り前進「ゼロは大きい」

[ 2020年2月19日 15:24 ]

練習試合   広島―日本ハム ( 2020年2月19日    名護 )

<日・広>力投する広島の先発・遠藤(撮影・高橋茂夫)
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 先発した広島・遠藤淳志投手(20)は、3回2安打無失点の好投で先発入りへアピールした。

 初回1死無走者で近藤にフルカウントから左翼線への二塁打を許すも、ビヤヌエバを中飛、大田を遊飛にして切り抜けた。2回も1死無走者から渡辺の中堅への飛球を西川がスライディング捕球を試みるもあと一歩届かず1死二塁。続く万波、石井を打ち取るなど、毎回走者を背負いながら、最速142キロの切れのある直球を中心に押し切った。

 「流れをつくるために初球からがんがんストライクを取ろうと思った。ゼロで抑えられたのは大きいと思います」

 野村の離脱によって若手投手の台頭が待たれる中、筆頭候補といえる遠藤が無失点と状態を上げてきた。

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