巨人・戸郷 「根尾斬り」で開幕ローテ入りアピール 好投3回3K無失点

[ 2020年2月19日 14:02 ]

<練習試合 巨人・中日>力投する戸郷(撮影・森沢 裕)
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 巨人・戸郷が「根尾斬り」で開幕ローテーション入りを猛アピールだ。

 プロ2年目の19歳右腕は、中日との練習試合(沖縄セルラー)に先発。2回2死一塁で打席に根尾を迎えると「めちゃめちゃ意識していた。直球で三振を取るつもりだった」。カウント1―2からフォークのサインに首を振り、最後は139キロの直球で空振り三振に仕留めた。

 同じ18年ドラフト組。根尾は大阪桐蔭で甲子園春夏連覇を果たしたスター選手だ。対戦したのは18年8月31日。宮崎合宿中の高校日本代表と、戸郷が選出された宮崎県高校選抜の試合が行われ、その試合で根尾から三振を奪った。

 この日はプロでの初対決。成長した姿を見せた戸郷は3回を1安打無失点3奪三振の好投で、開幕ローテーション入りをアピールした。

 「もちろん次は(根尾と)1軍で対戦したい」と戸郷。同い年の成長物語はまだまだ続く。

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