バレVSグラ!ソフトB・工藤監督、助っ人大砲は左翼競わせる構想明かす

[ 2020年2月19日 05:30 ]

ソフトバンク・工藤監督(手前)
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 “バレンティンVSグラシアル”による豪華正左翼手争い勃発だ。ソフトバンクの工藤公康監督(56)は宮崎キャンプ休日の18日、宿舎で報道陣に対応。グラシアルの守備位置について「今のところはレフト。明日コーチ陣と会って守備は考えたい」と話した。

 昨季計61発の大砲対決だ。ヤクルトから新加入のバレンティンは15年以降、左翼一本でプレーし昨季は33本塁打。一方でグラシアルも昨季、左翼で93試合にスタメン出場し28本塁打。日本シリーズではMVPを獲得した。簡単には譲れない。

 この日、成田空港経由でキューバから宮崎入りしたグラシアルは「すぐには試合には出られない。時差ボケもあるし家族サービスでウエートもしていない」とスロースタートを示唆。「どこでも守りたいし守る準備はしてきた」と対応力の高さにも自信を見せた。

 グラシアルはキューバ代表に招集される3月にしばらくチームを離脱する予定。バレンティンはここまで紅白戦2試合に出場も快音なしで、現状でリードとは言いがたい。DH候補にはデスパイネも控える。工藤監督は「試合はDHを含めて打つ人は9人。しっかりと競争意識を持って結果というものを出してほしい」と期待した。

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