西武・松坂、上々の初フリー打撃登板「思っていた以上に投げることができている」

[ 2020年2月19日 11:25 ]

<西武・南郷キャンプ>西口コーチ(右)の前で打撃投手を務める松坂(撮影・尾崎 有希)
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 西武・松坂大輔投手(39)が宮崎・南郷キャンプ最終日の19日、初めてフリー打撃に登板。計55球、25球がボール球も、24スイングで安打性の当たりは1本とまずまずだった。

 「少し力が入ったという感じ。1軍のレギュラークラスのバッターに振ってきてもらうと初めて分かることがある」と振り返った。源田、外崎、愛斗、川越の4選手を相手にすべてセットポジションから投球。外崎からは空振りを奪い、源田は2球続けて外角のスライダーを見逃し、首をひねる場面も見られた。松坂は14年ぶりに復帰した西武でのキャンプで、ここまで8度のブルペン投球をこなすなど順調な調整ぶり。「自分が思っていた以上に投げることができている。たくさん投げられた。肩のいい状態を保てていると思う」とキャンプを総括した。

 昨年8月以来となる打者との対戦で、まずまずの内容。次のステップは実戦での登板となるが「もう少し真っ直ぐの状態を上げたい。実戦のなかで修正していかないといけない」と改めて気持ちを引き締めた。

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