抽選に強いロッテ 井口監督、昨年の大阪桐蔭・藤原に続き“強運”発揮

[ 2019年10月18日 08:05 ]

2019ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

<2019年ドラフト会議>1巡目指名の抽選で大船渡・佐々木の交渉権を引き当てたロッテ・井口監督(右から2人目)はガッツポーズ(撮影・尾崎 有希)
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 【2019ドラフト会議アラカルト】

 ▽2年連続の強運 井口監督は昨年の藤原(大阪桐蔭)に続き1位指名の入札で佐々木(大船渡)の交渉権を獲得。最近のロッテは競合抽選に強く、外れ1位を含め13度のうち9度的中。交渉権獲得率は・692と高く、中日の・625を抑え12球団で最も高い。

 ▽史上最長10年連続 明大からは広島1位の森下、DeNA3位の伊勢と2投手が指名を受けた。10年荒木(阪神5位)から同大学の選手は10年連続。同一チームでは08~16年早大の9年を抜く最長指名となった。

 ▽競合指名はさっぱり 巨人は1位で奥川(星稜)を指名するも3球団の競合で外れ。3球団以上が競合した1位(1巡目)の抽選は2勝18敗。当てたのは80年原(東海大)、92年松井(星稜)だけで13連敗となった。原監督も1勝10敗と振るわず、3球団以上の抽選では8度全て外している。

 ▽兄弟指名 DeNA4位指名の東妻純平(智弁和歌山)の兄は18年ロッテ2位で入団した東妻勇輔。兄弟でドラフト指名を受けたのは育成を除くと35組、36度目。

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