担当記者がパ各球団ドラフト採点 佐々木“獲得”ロッテ「100点」

[ 2019年10月18日 08:10 ]

2019ドラフト会議 ( 2019年10月17日 )

<2019年ドラフト会議>1巡目指名の抽選で大船渡・佐々木朗希の交渉権を引き当てたロッテ・井口監督は笑顔で席に戻る(撮影・尾崎 有希)
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 【西武 90点】佐々木を外したことで即戦力投手に絞り5人の投手を指名。1、2位は社会人と課題の投手力アップへ狙い通りの補強となった。1位・宮川は本格派の右腕。2位・浜屋は左腕、3位・松岡は横手投げとバラエティー豊か。(武本 万里絵)

 【ソフトバンク 90点】1位指名で競合した石川の抽選は外したが、補強ポイントだった右打者・佐藤の単独指名に成功。甲斐の後継者として大学No・1捕手の海野、ヒットメーカーの柳町、サイド右腕・津森とバランスの取れた顔触れとなった。(川島 毅洋)

 【楽天 90点】バランスの良い指名になった。大船渡・佐々木の抽選は外れたが、上位で即戦力と将来性のある内野手を指名。3位以下で大学・社会人の投手を選択し、必要だった補強ポイントを満遍なくカバーすることができた。(重光 晋太郎)

 【ロッテ 100点】1位で超目玉の佐々木の交渉権を獲得したのが、何より大きい。さらに2位では捕手強化のテーマに沿い、即戦力の東洋大・佐藤の指名に成功。年齢層の高い外野に3位で即戦力の国士舘大・高部を指名できたのも大きい。(福浦 健太郎)

 【日本ハム 90点】大船渡の佐々木は抽選で逃したが、外れ1位で社会人No・1左腕の河野を指名。同じく2位で立野、4位で鈴木と社会人の即戦力右腕を指名した。高校生は3位の上野が将来的に遊撃の定位置を狙える能力を持つ。(山田 忠範)

 【オリックス 85点】抽選を2度外したが、1位・宮城は将来性のある本格派左腕。今季は山本、榊原ら若手投手の台頭が目立っただけに、育成重視という思惑通りの指名となった。2位の紅林も右の大砲候補。吉田正に続く和製大砲に期待。(鶴崎 唯史)

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