日本シリーズ開幕戦の予告先発発表…千賀は41年ぶり史上3人目の3年連続、山口は初登板で大役

[ 2019年10月18日 16:45 ]

日本シリーズ第1戦   ソフトバンク―巨人 ( 2019年10月19日    ヤフオクD )

巨人の山口(左)とソフトバンクの千賀
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 「ON対決」以来19年ぶりの顔合わせとなった巨人―ソフトバンクの日本シリーズは、ソフトバンクの本拠・ヤフオクドームで19日にいよいよ開幕する。

 日本シリーズの監督会議が18日、ヤフオクドームで行われ、2年連続で予告先発を行うことが決まった。既に両チームが賛同していることが日本野球機構(NPB)から説明され、ソフトバンク・工藤公康監督(56)は千賀滉大投手(26)、巨人・原辰徳監督(61)は山口俊投手(32)の名を挙げた。

 山口は日本シリーズ初登板、千賀は3年連続で開幕投手を務める。3年連続で日本シリーズ開幕投手を務めるのは球団初で、1969~1972年の堀内恒夫(巨人)、1976~1978年の山田久志(阪急)以来41年ぶり史上3人目。4年連続の堀内は3勝0敗、3年連続の山田は2勝0敗といずれも黒星はない。

 今季レギュラーシーズンで山口は15勝4敗、勝率・789、188奪三振とセ・リーグで3つのタイトルを獲得。13勝8敗だった千賀は180回1/3で227三振を奪って初の奪三振王に輝いた。

 日本シリーズは第1、2戦と第6、7戦がソフトバンクの本拠・ヤフオクドーム、第3~5戦が巨人の本拠・東京ドームで開催され、すべてナイター(ヤフオクDが午後6時半、東京Dが同6時15分開始)。先に4勝したチームが日本一となる。実施要項は昨年と変わらず、レギュラーシーズンと同様にリクエスト制度も実施。延長戦は第7戦までは12回を終えて同点の場合は引き分けとなり、第8戦以降は決着がつくまで無制限で行う。指名打者(DH)制はパのソフトバンクの本拠地である第1、2、6、7戦で実施。審判員は6人制となる。

 なお、2013年の楽天から昨年のソフトバンクまでパ・リーグが6年連続日本一に。ソフトバンクが日本一なら3年連続10度目となり、巨人の22度、西武の13度に次いで史上3チーム目の2桁日本一となる。巨人が日本一なら日本ハムを下した2012年以来7年ぶり23度目。

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