仙台育英 2戦連続2桁安打で3回戦進出!1番・中里、4安打1打点に「出来過ぎ」

[ 2019年8月14日 11:20 ]

第101回全国高校野球選手権大会 2回戦   仙台育英8―5鳴門 ( 2019年8月14日    甲子園 )

<鳴門・仙台育英>4回1死一、二塁、仙台育英・中里は右前適時打(撮影・井垣 忠夫)
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 第101回全国高校野球選手権大会第9日は14日、甲子園球場で2回戦が行われ、第1試合は3年連続出場の仙台育英(宮城)が8―5で鳴門(徳島)を下して勝利。13安打8得点の猛攻と3投手の継投で2年ぶりの3回戦進出を決めた。1番・中里(3年)は5打数4安打1打点の活躍を見せた。

 初回から猛打で流れを呼び込んだ。まずは1番・中里が「初球、どんな球でもストライクが入ってきたらいこうと決めていた。それが強く振ることにつながった」と初球をいきなり叩き、左翼線への二塁打で出塁。この安打で勢いに乗った打線は4番・小濃(3年)の右越えソロや7番・猪股(3年)の左越え2点適時二塁打で、初回に計4点を奪った。

 その後も中盤から終盤にかけて追加点を挙げるなど主導権を渡さなかった仙台育英。中里は4回に右前適時打を放つなど4安打1打点の活躍を見せ、初戦の3安打に続き好調ぶりをアピールした。中里は「出来過ぎというか、よくボールが見えている。状態が良いのかと思います」と笑顔で振り返った。

 次戦は敦賀気比(福井)と激突する。チームを引っ張る中里は「レベルが高くなってくる。投手戦になってくるので、初回、自分がチームに勢いをつけられるバッティングができれば」と気を引き締めた。

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