日本ハム・輝星「狙われてパワー負けしました」3回途中3被弾6失点で降板 4奪三振は収穫

[ 2019年8月14日 18:55 ]

パ・リーグ   日本ハムーロッテ ( 2019年8月14日    東京D )

<日・ロ>3回、先頭の鈴木に安打を許したところで吉田輝は降板(撮影・長久保 豊)
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 日本ハムのドラフト1位右腕・吉田輝星投手(18)が14日、ロッテ戦でプロ3度目の先発マウンドに上がり、2回0/3を5安打3被弾で6失点。プロ最短での悔しい降板となった。

 注目の初回、ロッテ1番の荻野に7球目を左スタンドへ運ばれ、いきなり失点。2番・マーティンに四球を許して無死一塁とし、3番・鈴木に初球ストレートを右スタンドへ運ばれ、打者3人で3失点を喫した。

 だが、4番・井上、5番・角中、6番・レアードを3者連続三振斬り。調子を取り戻したが、2回にも荻野に2打席連続本塁打を許すなど甘く入った球を運ばれたが、4奪三振は今後への収穫となった。

 吉田輝は「どの球種も練習通り、いい感覚で投げられたボールはあったのですが、そのいい感覚のボールの割合が低かったと思います」と投球を振り返り、「初回の立ち上がりはストレートを狙われていたのですが、変化球でストライクを取ることができませんでした。そこを狙われてパワー負けしました」と肩を落とした。

 吉田輝は6月23日中日戦以来52日ぶり3度目の先発で、初のパ・リーグ相手となり、試合前には「やっとリーグ戦で投げられるので楽しみ」と笑顔を見せていた。昨夏甲子園で金足農のエースとして準優勝に導いただけに「夏は野球のシーズンだし、去年甲子園で活躍できたいいイメージ。その気持ちのまま、いい投球ができたら」と話していた。

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