「サイン盗み」高校野球では周知徹底事項で禁止 99年のセンバツから適用

[ 2019年3月28日 17:49 ]

第91回選抜高校野球大会2回戦   習志野3―1星稜 ( 2019年3月28日    甲子園 )

<星稜・習志野>4回の習志野の攻撃中に審判団が集まった (撮影・後藤 大輝)
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 高校野球において、サイン盗みは「周知徹底事項」において禁止が全加盟校に通達されている。

 日本高野連が98年に「マナーの向上」の指導要綱として、二塁走者やベースコーチが捕手のサインを見て打者にコース、球種を伝えたり、ベースコーチが走者の触塁に合わせて「セーフ」のジェスチャーをするなどの行為を禁止することを決定。99年のセンバツから適用され、審判が口頭で指導するとした。

 これまでも13年の選手権大会の花巻東、16年センバツでの秀岳館などに「サイン盗み」の疑いがあり注意を受ける場面があった。

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