熊本西 亡き友へ白星ならず、智弁和歌山が18安打13得点で快勝

[ 2019年3月28日 11:23 ]

第91回選抜高校野球大会第6日第1試合 1回戦   智弁和歌山13―2熊本西 ( 2019年3月28日    甲子園 )

<熊本西・智弁和歌山>1回戦で敗れグラウンドの土を集める熊本西ナイン(撮影・後藤 正志)
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 第91回選抜高校野球大会第6日は28日、甲子園で行われ、第1試合の1回戦で、熊本西(熊本、21世紀枠)と智弁和歌山(和歌山)が対戦。昨年のセンバツ準優勝校・智弁和歌山は18安打13得点の猛攻をみせ13ー2で快勝。昨年11月の練習試合で、秋の大会でベンチ入りしていた2年生外野手が頭部に死球を受ける事故で亡くなった熊本西は、亡き友へ勝利を誓って臨んだが、智弁和歌山の強力打線の前に涙を飲んだ。

 センバツ初出場の熊本西は2回、堺、霜上の連打で無死一、三塁とし、浦田の遊ゴロ併殺打の間に3走・堺が生還し先制した。

 1点を追う智弁和歌山は3回1死一、二塁から西川、黒川、東妻の3連続適時打などで4点を奪い逆転。4回は東妻の左越え3点本塁打など打者11人の猛攻で7点を追加。6回には佐藤、池田泰の適時打で2点を加えた。

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