マー君 今季登場曲はももクロ新曲「背番号」、作詞・作曲はGReeeeNが担当

[ 2019年3月28日 04:22 ]

ヤンキース・田中将大
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 ヤンキース・田中将大投手(30)の今季登場曲が、ももいろクローバーZの新曲「背番号」となることが27日(日本時間28日)、分かった。ももクロのオリジナル新曲使用は6年連続だが、今作は作詞・作曲を4人組ボーカルグループ・GReeeeNが担当。異色のコラボレーションが実現し、「背番号」初披露に送り出され、田中は28日(同29日午前2時5分開始)の本拠での開幕・オリオールズ戦のマウンドに立つ。

 「ももクロのみんなと相談して、今年の登場曲はGReeeeNさんに制作していただきました。GReeeeNさんに快く引き受けていただき、とてもうれしく思います」

 決戦を前に、田中からも感謝の思いがこぼれた。「背番号」には、戦おうと決めた全ての人たちに向けた思いが込められており、高揚感を高めるアッパーな仕上がり。またGReeeeNメンバーのHIDEがコーラス歌唱、naviがギターでも参加している。

 GReeeeNも楽曲発表にあたり「普段は意識することすらない自分の背中は、誰かに見られ、温かい手で押されることもあれば、ある時には翼を生やすところかもしれない」と製作にかけた思いをコメントで寄せた。

 ももいろクローバーZは「未来に向かって走っていくようなイメージの楽曲で、マー君が大事にしている“氣持ち”というワードを始め、大切なワードがたくさん歌詞に入っているので、マー君が投げている姿を想像しながら歌わせていただきました」とコメントした。

 田中の4度目の開幕投手は、野茂英雄の3度を抜き日本人大リーガー単独最多となる。過去3度は0勝2敗と白星がない。田中は「登場曲はホーム・ヤンキースタジアムの、初回のマウンドに上がる時にしか流れません。だからこそ、それは特別な瞬間です」と登場曲の大切さを強調。そして「一人でマウンドに向かう時、しかし決して一人ではないんだと、“背番号”というタイトルがついたこの曲は、文字通り僕の背中を後押してくれる、そんな素晴らしい楽曲です」とすっかり惚れ込んだ様子で、極限までモチベーションを高めて開幕初勝利を目指すマウンドへと向かう。(ニューヨーク・後藤 茂樹)

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