巨人の開幕投手を6度務めた堀内恒夫氏が「18」継承エースに思い「菅野はもう布団に入ったかね」

[ 2019年3月28日 22:25 ]

堀内恒夫氏
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 元巨人投手、監督で解説者の堀内恒夫氏(71)が28日、自身のブログを更新。2年連続5度目の開幕投手を務める広島戦(マツダ)を翌29日に控える巨人・菅野智之投手(29)への思いを改めてつづった。

 午後9時前に「菅野はもう布団に入ったかね」と、開幕へ向けワクワクする気持ちが抑えられないといった様子でブログを書き始めた堀内氏はすぐさま「いくらなんだもまだ、早いか(笑)」と自らツッコミ。そして、かつて巨人のエースとして6度開幕投手を務めた自身を振り返って「前の晩は正直言って眠れなかったね」と打ち明けた。

 「俺の場合試合のシュミレーションしながら寝るもんだから余計だったな」と眠れない理由について触れた堀内氏は「相手チームのスタメンを予想して1回からバッター1人1人に対しての配球を考えるんだ。でもさ、このシュミレーションで勝ったことないんだよ、俺(笑)だいたい打たれて終わる」と投手の悲しい性(さが)についてもつづった。

 その上で「だからね。本番のマウンドでは二夜連続で負けて堪るもんか!ってな気持ちで試合に臨んでたんだ(笑)」と“連敗阻止”の気持ちで開幕戦のマウンドに上がっていたという堀内氏。

 投手も「心の腹八分目」がいいのではないかと持論を展開した上で「数字に出てると思うけど、菅野の場合、広島のマツダスタジアムには分が悪い。それは本人もわかってるはず」と菅野の胸中を推察すると「この『分が悪い』っていう気持ちが菅野の心にちょっと入って投げ始めた方が結果いいんじゃないのかな、って。その方が冷静になれて菅野本来のピッチングができる。そんな風に俺は思うよ」と続けた。

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