阪神 西 日本の未来支える子ども達へ70万円寄付

[ 2019年3月28日 05:30 ]

キャッチボールで調整する西(撮影・成瀬 徹)
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 阪神の西勇輝投手(28)は27日、「日本財団子どもサポートプロジェクト」に賛同し、昨年12月に実施したチャリティートークイベントの収益金70万円を同財団に寄付することを発表した。

 「日本で生まれた子どもの約7人に1人が貧困状態である事を聞き、私自身も子どもをもつ一人の父親として、日本の未来を支えていく子どもたちに向けて何かしたいという思いがありました」

 野球人である前に一人の人間として心を突き動かされた。同財団の理念に共鳴。自身も子どもを持つ父親として「額は小さいですが、継続してやっていけば大きなものになる。どんどんこういう輪が広がっていけば」と言葉に力を込めた。

 活動を広げ、発信していくためにも本業のピッチングで結果を示したい。オープン戦は4週連続で日曜日に登板し、14イニング連続自責0の防御率1・80と抜群の安定感を披露。開幕3戦目のヤクルト戦(31日)へ順調なステップを踏んでいる。

 「チャリティーイベントも継続していきながら、第2回、第3回と寄付を続けていけるようにしていきたい」。今季目標に180イニングを設定する右腕。ローテーションの柱として快投するその先には、子どもたちの笑顔も待っている。(吉仲 博幸)

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