CHANGED雄星!新たな宝刀チェンジアップ精度向上で世界一斬る

[ 2019年3月28日 02:30 ]

ブルペンで投球練習する菊池(撮影・会津 智海)
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 世界一軍団斬りへ、背中を押された。マリナーズの菊池雄星投手(27)は26日(日本時間27日)、米本土デビュー戦の29日(同30日)のレッドソックス戦に備えて40球の投球練習。エース左腕ゴンザレスにブルペンで見守られる中で投げた。

 「チェンジアップとか、どういう意識でやっているかという話をマルコ(ゴンザレス)から話を聞くので、気にしてくれて今日も見に来てくれた。ありがたい」。宝刀スライダーに続く決め球にすべく、精度向上に励んでいるチェンジアップは、昨季13勝とブレークした開幕投手の得意球。かねて助言を求めており、ゴンザレスは「ユウセイにはいいスライダーとカーブがある。チェンジアップが良くなればさらに生きる」とほほ笑んだ。

 本拠地シアトルでの登板で、背番号18の登場曲も初披露となる。西武での過去3年間は憧れの左腕、ドジャースのカーショーが使用する「Fun.」の「We are young」だったが「こっち(米国)では恐れ多くて使えません」と苦笑。今後の数日間で決めるという。

 強敵相手にも「そういうのを楽しみに、自分の力を高めるためにここに来ている」と言い切る。力を出し切り初勝利をつかむ。

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