星稜・林監督 習志野のサイン盗み疑い激怒 試合後猛抗議「フェアじゃない」

[ 2019年3月28日 16:59 ]

第91回選抜高校野球大会2回戦   習志野3―1星稜 ( 2019年3月28日    甲子園 )

<星稜・習志野>習志野に敗れグラウンドを去る奥川(中央)、林監督(右)(撮影・後藤 正志)
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 試合後取材が終了後、両校インタビュールーム周辺は騒然となった。

 星稜の林和成監督が習志野の部屋に乗り込み、小林徹監督に向かって習志野がサイン盗みを疑われる行為をしたと猛抗議。「フェアじゃない。証拠はありますよ。映像ここで見せてもいいんですよ」と言い、怒りを抑えられない様子だった。

 この騒動を受け、日本高野連の窪田哲之・大会審判副委員長(62)と若林浩・大会審判委員幹事(60)が試合後に会見。試合中に星稜側からサイン盗みの指摘があったという。場面は4回1死二塁から星稜の捕手・山瀬が北田球審に指摘。さらに2死満塁から8番・兼子に初球を投じた後、林監督からも二塁走者を指さして球審へ指摘があったため、審判団が内野に集まり協議。「疑わしい行為はない」とし、大槻・二塁塁審から走者に「まぎらわしい行為はしないように」という注意を与え、試合を続行した

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