Dバックス・平野 メジャー2年目へ「楽しみと不安。普通に開幕を迎えれば」

[ 2019年3月28日 17:51 ]

開幕戦を前に、調整するダイヤモンドバックス・平野
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 ダイヤモンドバックスの平野佳寿投手(35)が27日(日本時間28日)、ドジャースとの開幕戦を翌日に控え、敵地ドジャースタジアムでキャッチボール、ダッシュなどで汗を流し「毎年変わらない。楽しみと不安と両方あって、普通に開幕を迎えれば」と話した。

 メジャー2年目。「去年やっているので、流れは掴んでいた」と思い通りのキャンプを送れた。ホームであるフェニックスでキャンプを送れる、ダ軍ゆえのアドバンテージも活かせた。「(自宅から)自分の車で、自分の好きな時間に行ける。こっちのほうが楽といえば楽。(チームでバス移動だと縛られるが)、そういうのもないし、いいと思います」。

 昨季は日本投手でシーズン歴代最多の75試合に登板し、今季もセットアッパーを任される。習得を目指したカーブにも手応えを得て、「サインが出たらしっかり自信を持って投げたい」。オープン戦で投げたとき、打者の反応は悪くなかった。

 「あとは本番で。どれだけ使えるか。もし使って打たれたとしても自分の中では消さないように。次からまたチャレンジできればいい」と辛抱強く第3の球種として育てていく。(ロサンゼルス・奥田秀樹通信員)

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