巨人・長野、FA丸の人的補償で広島へ移籍「選んでいただけたことは選手冥利に尽きます」

[ 2019年1月7日 15:05 ]

長野久義外野手
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 巨人は7日、FAで獲得した丸佳浩外野手(29)の人的補償として、長野久義外野手(34)が広島に移籍すると発表した。

 長野は球団を通じて「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは選手冥利に尽きます。自分のことを必要としていただけることは光栄なことで、少しでもチームの勝利に貢献できるように精一杯頑張ります。巨人では最高のチームメイトに恵まれ、球団スタッフ、フロントのみなさんの支えのおかげでここまで頑張ることができました。また、9年間応援してくださったジャイアンツファンの皆様のおかげで苦しいことも乗り越えることが出来ました。ありがとうございました。ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています」とコメントした。

 長野は日大から社会人野球・ホンダを経て09年ドラフト1位で巨人に入団。通算1209試合の出場で打率・286、137本塁打をマークし、16年から2年間は選手会長も務めた。昨季は116試合に出場し、入団から9年連続2桁の13本塁打をマーク。シーズン最終盤でサヨナラ本塁打、サヨナラ適時打も放ち、チームのCS進出に貢献した。

 昨年末にはFAで加入した炭谷銀仁朗捕手(31)の人的補償で、内海哲也投手(36)が西武へ移籍。巨人一筋で15シーズンを過ごした左腕の移籍には衝撃が走った。

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