大リーグ日本人投手 1年目最多勝はダルビッシュとマエケン マリナーズ移籍の菊池は?

[ 2019年1月7日 19:30 ]

マリナーズ入団が決まった菊池 (AP)
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 プロ野球、西武からポスティングシステム(入札制度)を利用して大リーグ移籍を目指していた菊池雄星投手(27)の移籍先がマリナーズに決まった。

 西武での8年間で通算73勝。2017年には最多勝と最優秀防御率のタイトルを獲得するなど、輝かしい実績をひっさげ、日本球界を代表する左腕が満を持して大リーグの舞台に立つ。

 環境が変わっても、これまでと同様の投球ができるのか注目されるが、日本人投手の大リーグ1年目で最多の16勝を挙げたのは、レンジャーズのダルビッシュ有(現カブス)とドジャースの前田健太。2位は15勝で、レッドソックスの松坂大輔がマークした。

 菊池にはこの数字を超える活躍に期待したいところだが、井川慶や和田毅といった先発左腕が大リーグで苦戦を強いられた過去もある。その中でも、左腕投手として1年目から14勝を挙げたのが、ドジャースの石井一久だった。石井は大リーグ4年間で通算39勝をマーク。これは大リーグにおける日本人左腕投手の中で、これまでのところ最多勝利数となっている。

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