阪神新助っ人候補マルテがエ軍戦力外に 今季自己最多90試出場

[ 2018年11月4日 05:30 ]

 阪神が新外国人野手の最有力候補として獲得調査を進めているジェフリー・マルテ内野手(27)が3日、エンゼルスの40人枠から外れた。現地時間2日に同球団が発表した。事実上の戦力外でウエーバー公示をへて獲得希望球団がなければ、マイナー契約か自由契約となる。

 マルテは今季、自己最多90試合に出場し、打率・216、7本塁打、22打点の成績を残したが、エ軍の来季構想から外れた。16年に88試合出場で15本塁打などメジャー通算30本塁打。一、三塁に左翼を守れる守備力も定評があり、阪神は昨年からリストアップして調査を続けていた。

 マルテ調査と同時進行で、今季メジャー20本塁打のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27=パドレス)も調査中。球団幹部は新助っ人野手補強の進ちょく状況を「まだこれから。11月中に決まれば」と話したが、マルテが40人枠から外れたことで、近日中にも阪神の補強戦線に動きがありそうだ。

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