4球団競合のドラ1投手「無駄にした7年」 プロで1勝もできなかった理由を激白

[ 2018年11月4日 09:15 ]

ドラフト会議では4球団が競合した
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 “消えた天才”の第2の人生を追跡するTBSのドキュメントバラエティー「消えた天才」(日曜後6・30)が4日、放送される。甲子園を沸かせ、4球団が競合したドラフト1位の天才投手がプロで1勝もできずに引退した理由に迫る。

 25日に行われたプロ野球ドラフト会議。今年は高卒選手に指名が集中し、1位指名で大阪桐蔭の根尾昂内野手(18)、報徳学園・小園海斗内野手(18)にそれぞれ4球団、大阪桐蔭の藤原恭大外野手(18)に3球団が競合。フィーバーを巻き起こした金足農の吉田輝星投手(17)も日本ハムに外れ1位で指名されるなど、大きな盛り上がりを見せた。

 かつて、根尾、小園らと同じ4球団競合でプロ入りしながらも1勝もできずに現役を引退した天才投手がいた。高校3年時には春夏ともに甲子園に出場。全12球団からスカウトが訪れ、マリナーズからも契約金4億円のオファーを受けるほど評価が高かった。

 鳴り物入りでプロの世界に足を踏み入れたが、1軍での登板は通算で9試合のみ。1勝もできないまま、わずか7年で戦力外通告を受けた。番組は天才の今を大追跡。「無駄にした7年」と振り返る現役生活には、スーパールーキーならではの苦悩が存在した。番組では本人が「自分の投げ方ができなくなった」理由を激白する。

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