ソフトB甲斐、パ初の捕手単独MVP受賞 歴代最低打率も

[ 2018年11月4日 05:30 ]

SMBC日本シリーズ第6戦   ソフトバンク2―0広島 ( 2018年11月3日    マツダ )

2回2死一、三塁、打者・石原の時に二盗を狙った一走・安部を刺した甲斐(撮影・岡田 丈靖)
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 甲斐(ソ)が育成出身では初のMVP。捕手のMVPは09年阿部(巨)に次ぎ5人、6度目。パでは62年種茂(東映)に次ぎ56年ぶり2人目だが、種茂は土橋投手とのダブル受賞となっており、リーグ初の捕手単独受賞になった。

 なお、打率.143は歴代MVP打者の中では96年ニール(オ)の.176を下回る最低。2安打も60年近藤昭(大洋)とニールの各3安打を下回る最少となったが、盗塁阻止率10割と驚異的な強肩で受賞を果たした。

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