オリ小谷野引退 福良監督胴上げできず「悔しい」と涙

[ 2018年9月28日 05:30 ]

引退会見で花束を手にする小谷野(撮影・後藤 正志)
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 オリックス・小谷野は京セラドームで会見。今季は両膝痛に右肘痛も重なり「努力すればするほど心と体のズレが大きくなった」と打ち明けた。

 小6から江戸川南リトル、シニアでチームメートだった松坂には26日に電話で報告。対戦通算4打数無安打2四球で「“まだ(自分から)ヒット打ってないじゃん”ってユーモアで気遣ってくれた。松坂世代と言われることは誇り」と語った。06年にパニック障害を発症した際も支えてくれた福良監督には「一番つらい時に一番近くで見守ってくれた。胴上げできなかったことが悔しい」と涙。今季最終戦の10月5日ソフトバンク戦(京セラ)に出場、引退セレモニーに臨む。

 ◆小谷野 栄一(こやの・えいいち)1980年(昭55)10月10日生まれ、東京都出身の37歳。創価―創価大を経て02年ドラフト5巡目で日本ハムに入団。入団時は内野手で、06年に外野手に転向。内野手に再転向した08年から頭角を現し、10年は自身初の打点王を獲得した。14年オフに3年契約でオリックスにFA移籍。1メートル77、88キロ。右投げ右打ち。

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