阪神・梅野 初6番でマルチ 新打順の重圧に負けず一時は勝ち越し打

[ 2018年9月28日 05:30 ]

セ・リーグ   阪神3―4DeNA ( 2018年9月27日    甲子園 )

<神・D>6回、梅野は中前適時打を放つ(撮影・坂田 高浩)
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 プロ初の6番に座った阪神・梅野が一時勝ち越しとなる適時打を放った。同点の6回1死一塁から初球に糸井が二盗に成功。得点圏に進んだ直後、ウィーランドの3球目の直球を中前へはじき返した。

 「打順を上げてもらって、チームに貢献したい気持ちだった。いいところだったので、反応で打てました」

 新打順のプレッシャーよりも期待に応えたい気持ちが上回った。4回の左翼線二塁打を合わせた2安打で打率・253まで上昇。46打点はチーム内では糸井(68)、福留(67)に次ぐ3番目だ。「ランディに勝ちをつけたいと思ってやっていたのですが…。いいように捉えてやっていきたい」。一戦必勝を求められる最終盤。正捕手以外の新たな役割が増えそうだ。

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