日本ハム・大田 “兄貴分”矢野に贈る決勝打「残りの試合でもっと喜んでもらえるようなプレーを」

[ 2018年9月28日 22:22 ]

パ・リーグ   日本ハム5―3楽天 ( 2018年9月28日    楽天生命 )

<楽・日>スタンドの声援に応える大田(撮影・篠原岳夫)
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 日本ハムは9回に5安打で3点を奪って逆転し、2連勝を飾った。

 2死三塁から浅間の遊撃への適時内野安打で同点に追いつき、なおも一、二塁。大田が森原のスライダーを右前に運んで試合を決めた。「みんながつないでいいチャンスをつくってくれた。何とか食らいついていって、いいところに飛んでくれてよかった」と安どした。

 大田にとって、特別な一打となった。この日は巨人時代からともに戦ってきた矢野が引退を表明。「いいアニキでした。巨人でもお世話になったし、ファイターズに来ても野球の話をしたり助けてもらうことがたくさんあった。振り返ったら矢野さんの存在は大きかった」と感謝の思いは尽きない。シーズンは残り8試合、そしてポストシーズンへと戦いは続く。「残りの試合でもっと喜んでもらえるようなプレーをしている姿を見せられれば」と誓いを新たにした。

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