エ軍・ソーシア監督 大谷の実戦復帰時期は明言避ける「手術してからでないと」

[ 2018年9月26日 13:29 ]

<エンゼルス・レンジャーズ>1回、第1打席に入る準備をする大谷(左はソーシア監督)(撮影・会津 智海)
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 エンゼルスが25日(日本時間26日)、大谷翔平投手(24)がシーズン終了後の10月1週目にロサンゼルス市内で右肘のじん帯再建手術(通称トミー・ジョン手術)を受けることを発表。この日の試合前にマイク・ソーシア監督が大谷について語った。

 以下はソーシア監督との一問一答。

――大谷の今後への期待は?

「来年についてはメディカルスタッフから情報をもらわないと分からないけど、投手より打者として早く復帰することになると思う」

――シーズン終盤に打者として出場して習得できたこと。

「いろいろなことを習得できた。打者として制限なしに打つこともできた。いろいろな投手と2回以上、対戦することもできた」

――手術後のリハビリについて。

「シーズンが終わってから、少しの間は米国に残ると聞いている。その後はどこでリハビリをやるかは分からない」

――二刀流としてのリハビリは難しい。

「いろいろなことを考慮しなければならない。いろいろなベンチマークを乗り越えてメディカルスタッフとどのように動いていくか検討していかなければならない」

――どのように手術の最終決断を下したか?

「この2週間ほどはいろいろな医師と話し合いながら検討していた。手術することについては医師と話しながら決めて、いつ、どのタイミングで、どの医師でするかについて決めたのは最近です」

――マイク・ソーシア監督自身はいつ聞いたか?

「この2、3日の間に分かった。メディカルスタッフと彼が相談して決めたので、僕はその話し合いの中にはいない」

――早出でフリー打撃を行った理由は?

「カルフーンと一緒に打ちましたが、午後5時くらいだと影が出来て打ちにくいので、その前に打ちたかった」

――気持ちの切り替えについて

「彼はヘルメットを被ったら打者に、帽子を被ったら投手になる。素晴らしい。2019年は投げられないので、今は本当に打者に集中している。今の時点で投げられないからといって“ぽかーん”と空いたようなものはあるかもしれないけど、それを乗り越えて本当に打者に集中しているのが凄い」

――リハビリ期間について。

「実際に手術してどのようなリハビリになるか分からないので言えない。いろいろな数値があるので、把握できていない」

――打者として来季の開幕に間に合う想定か?

「医師が手術をしてからではないと把握できない。今の時点でリハビリ期間を伝えることは難しい。(リハビリ期間を把握するためには)たくさんの要因がある」

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