巨人・内海、306日ぶり白星で14年連続勝利!槙原、堀内に次ぎ、斎藤雅に並んだ!

[ 2018年5月10日 21:02 ]

セ・リーグ   巨人4―2阪神 ( 2018年5月10日    東京D )

<巨・神>今季初勝利を挙げ、ナインをハイタッチで出迎える内海(中央)
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 巨人の内海哲也投手(36)が10日、東京ドームで行われた阪神9回戦で今季初登板初先発。6回途中2失点で今季初勝利を挙げ、プロ2年目の2005年から14年連続勝利をマークした。14年連続勝利は、巨人では槙原寛己の17年、堀内恒夫の16年に次いで斎藤雅樹と並ぶ3位タイ。チームも4−2で阪神を下し、5月5日以来の2位に浮上した。

 味方打線が3回に阿部の右越え2号3ランで3点を先制。早々に援護点をもらった内海は、5回まで2安打無失点の好投を見せ、勝利投手の権利を獲得した。だが6回、先頭の江越に右翼線二塁打を打たれ、1死後、糸井に左前打されて1死一、三塁のピンチを招くとベンチが動いて降板。2番手の宮国にマウンドを譲った。

 宮国は4番のロサリオを空振り三振に仕留めたが、盗塁で2死二、三塁となってから5番・福留に中前へ2点適時打され、3―2とリードはわずか1点に。それでも宮国はそれ以上の失点を許さず、7回は43歳の3番手・上原が3人でピシャリ。8回は2イニングを投げた前日から連投となる沢村が糸井に安打を許したものの無失点で抑えると、その裏には阪神4番手・岩崎の暴投で待望の追加点。9回はカミネロがこの2点リードを守り切った。

 内海の勝利は昨年7月8日の阪神戦(甲子園)以来306日ぶり。この日の投球内容は5回1/3で85球を投げ、4安打2失点。6三振を奪い、四球はなく与えた死球が1つだった。

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