田中将大、5勝目ならず 6回途中4失点 ヤンキース8連勝で単独首位

[ 2018年5月10日 11:50 ]

ア・リーグ   ヤンキース9―6レッドソックス ( 2018年5月9日    ニューヨーク )

レッドソックス戦に先発したヤンキース・田中将大(AP)
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 ヤンキースの田中将大投手(29)は9日(日本時間10日)、本拠地で行われたレッドソックス戦に先発。2本塁打され、5回1/3を投げ8安打4失点で、5勝目はならなかった。チームは地区同率1位だったレッドソックスに9―6で逆転勝ちし、8連勝で単独首位に立った。

 4月11日の同カードで田中は勝ち投手になったものの5回6失点と乱れ、乱闘で退場者も出た。それだけに「前回と違った登板になれば」と因縁のライバル対決に雪辱を誓ってマウンドへ。初回は、先頭のベッツに粘られ11球を要したものの空振り三振。ベニンテンディを中飛に打ち取り、ラミレスを空振り三振に仕留める立ち上がりだった。

 2回に1死からボガーツに左前打され、続くモアランドに右中間へ逆転2ランを被弾。2ボールからの3球目、147キロのツーシームを打たれた。3、4回は走者を出したものの無失点。5回1死からベニンテンディに右越えソロを浴びた。今季8本目の被本塁打だった。6回1死三塁としたところで勝ち投手の権利を持って降板。91球を投げ、8安打2四球4失点の内容だったが、2番手・グリーンが7回に2失点して逆転を許して5勝目は消えた。

 ヤンキース打線は1点を追う8回、レッドソックスの守護神キンブレルを打ち込み、ガードナーの中越え2点適時三塁打、ジャッジの中越え2ランで4点を奪い逆転に成功した。

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